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福島県立医科大学 消化管外科学講座

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サーキット試験:福島医大オリジナルの癌免疫療法の臨床試験

我々は、放射線腫瘍学講座の鈴木義行教授と共同研究を行い、放射線治療と癌免疫療法の相加・相乗効果のメカニズム(Immunogenic tumor cell death)について解明し、報告をしてきました。

サーキット試験

これらの成果を基に、標準治療不応の胃癌を対象として放射線治療とオプジーボを用いた複合癌免疫療法の臨床試験(サーキット試験:福島医大オリジナルの癌免疫療法の臨床試験)を開始し、完遂しました。

胃癌に対する放射線治療とオプジーボの併用
胃癌に対する放射線治療とオプジーボの併用は世界初の臨床試験

本試験の安全性に問題はなく、生存期間中央値は230日(オプジーボ単剤投与:5.26ヶ月)でした。
我々は、2021年のESMO、2022年のASCOで本試験の結果を発表し、Communications Medicineへ論文投稿中(Revise)です。

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