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福島県立医科大学 消化管外科学講座

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留学体験記2021

花山寛之(2005年卒)

最初に

2021年10月から2022年3月までの期間でアメリカにて研究留学をさせていただきました。44歳という年齢での海外研究留学は人生設計を考えたうえで少し遅いと感じるかもしれませんが、大学で仕事をする医師として今の自分に足りないものが研究でした。海外での研究留学が決まるまでには自分の決断や家族の理解も必要でしたが、何よりも河野教授に留学の取り計らいを頂きましたこと、さらには教室の先生方の御理解が得られたことで実現できたものだと思っています。この場をお借りして河野教授および教室員の皆様に御礼申し上げます。
今回の留学は、大学の研究支援事業の海外研究(長期)派遣支援制度に応募し採択されたことで、大学に助教としての籍を置きながら海外留学が可能となりました。私の留学先はアメリカのCalifornia州にあるCity of Hopeという病院の研究所です。Los Angelesのdowntownから北東の方角に位置するMonroviaという場所に研究所があります。研究所の周辺は山に囲まれており、自然豊かな非常に静かな環境であり、アメリカに来たことを忘れてしまうくらい治安がいい場所です。当講座からCity of Hopeへの留学は初めてで、第一人者として恥ずかしくないような研究をしてこようと意気揚々とアメリカへ旅立ちました。

Los Angeles生活

当初、2021年10月1日に出国する予定でしたが、前日から大型の台風16号が関東地方に最接近したため、当日朝に急遽欠航が決まり翌日の10月2日に出国となりました。世の中は2019年12月に中国から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で振り回されており、2020年8月に第5波としてインド由来のデルタ株がピークを迎え、出国直前にようやく収束が見えてきた状態でした。入国当時のCaliforniaは感染者数が1日に200人程度と落ち着いた状態ではありましたが、出入国には多くの不安を抱えていたのを思い出します。1人で海外旅行すらしたこともない状態で、アメリカ到着後は左ハンドルの車で右車線の運転、ホテルの電話予約、車の購入、アパートの契約、銀行口座の開設など様々なことを経験しました。この年齢でこんなに多くの初めてを短期間に経験するとは思ってもいませんでしたが、「どんな困難であろうとも、最終的には何とかなるものだ」ということを実感しました。希望のアパートにはなかなか入居できず、Airbnbで1か月半ほどの民泊を経験しました。その後、Torranceというアメリカで一番多くの日本人が住んでいる街に住むことが決まり、研究所まで片道1時間で往復90mile(約150km)の通勤生活をしています。中学生になる娘の通学する学校の近くということでTorranceにアパートを借りましたが、家賃は2bedroom、2bathroomで3,000ドル(2022年1月の為替相場で約35万円)という、福島では考えられないような金額の部屋に住みました。娘や息子の卒業、卒園を2022年3月に控えていたため当初は私1人で渡米しました。
Los Angelesでの生活はテレビや雑誌で見るような煌びやかなものではなく、通勤と研究に追われるような毎日でした。それでも大学勤務で患者中心の生活をしていた頃と比べると、睡眠時間や休日は多く取れ、食事も決まった時間に採れていたため、体重も増えることなく健康的な生活を送れました。

Beckman Research Institute of City of Hope

私が留学していたのは癌のバイオマーカー研究で数多くの論文を執筆されているAjay Goel教授がPrincipal Investigatorを務めている研究室でした。研究室はインドおよびイランからのPostdoctoral Fellowが3人、日本からのVisiting Scholarが私を含めて4人、中国からのVisiting Scholarが3人、アメリカ人のResearch Assistantが1人で構成されていました。Ajay Goel教授はインド人の研究者で、Texas州のBaylor Universityから2019年に現在の研究所に移ってきました。研究室では消化器癌のBiomarkerの研究を中心に行っていますが、Ajay Goel教授は日本ではウコンの力の成分で知られているCurcuminで一冊の本を書くなど、天然化合物を使った癌の研究も数多く行っています。Texas州で仕事をされていたときからAjay Goel教授のもとに留学してくる日本人のほとんどは消化器外科医で、私と同時期には奈良県立医科大学、東京医科歯科大学、徳島大学から日本人が研究に来ていました。日本人同士で話すことも多いですが、週に1回は個人やチームのmeetingが開かれており英語での会話は必須です。研究室での英語での意思疎通が一番苦労したことで、留学前の英会話(研究および日常生活で使う英語)の練習は絶対にしておくべきだと感じました。
研究生活が始まってしばらくはパソコンに向かって論文やラボメンバーの研究テーマなどから情報収集し、自分の研究テーマを考える作業に没頭しました。しかし、大学院生の頃に学位を取得するための研究をする以外は、臨床ばかりやってきた私が短期間で魅力的な研究テーマを提案するのは非常に難しく、2か月以上同じような生活が続きました。そんな状況の中で、河野教授と岡山先生にお時間をいただきLos Angelesでの生活や研究テーマに関するお話しができたことは、研究に関して頭を整理する良い機会となり、また研究以外のこともお話しできたことで精神的な安定が得られました。研究テーマの決定までには多くの事案を要しましたが、期間中に、①大腸腺腫および大腸癌の早期発見のためのcell freeおよびexosomal RNAを用いたバイオマーカーの確立、②エクソソームcircular RNAを用いた肝細胞がんの早期発見、③大腸がん細胞株に対するCurcuminとAndrographisの抗がん作用の相乗効果に関する検討の3つの研究について少しではありましたが進めることができました。

最後に

これまでの患者中心の生活から離れて、数年前には想像もしていなかった研究生活に身を投じましたが、留学期間中のほとんどは地に足がついていないような落ち着かない日々が続きました。個人的な諸事情によりまして2年を予定していた海外研究留学は6か月で終了し2022年3月に帰国となりました。2022年4月から大学に戻り日本での仕事を再開しておりますが、患者中心の仕事ばかりではなくアメリカで得たものを教室の皆様に還元できるような仕事もしなければいけないと思っています。


福島県立医科大学 消化管外科学講座 山田玲央(2012年卒)

国内留学報告

こんにちは、2012年卒の山田玲央です。
2020年3月に河野教授をはじめ教室の先生方の全面的なご支援のもと無事、博士課程を修了することができ、その後1年間の臨床復帰の過程で将来の展望を朧げながら描いていたところ、多田武志先生が出向されていたNational Institute of Health (NIH)へ出向する話を頂きました。
NIHの受け入れ先であるCurtis. C. Harris先生主催の研究室”Carcinogenesis”では、留学前に東京は築地の国立がんセンター(National Cancer Center; NCC)での研鑽が慣例となっており、諸先生方が出向されていた“ゲノム生物学研究分野”へ当初出向させて頂く予定でしたが、コロナ禍の折、海外留学に代わる留学先として各機関から大学院生として多くのMedical Doctorsを同研究室が受け入れており、僕が身を置ける程の余裕がないとの返事を頂いた為、留学前の期間をいかに過ごすか逡巡して2021年の3月を迎えていました。

そんな折に、NCCにも籍を置かれている齋藤元伸先生にご紹介頂いた研究室が現在2021年4月から研修先として所属している”分子発がん研究ユニット”でした。
分子発がん、というネーミングだけでは概念的でややわかりにくいかと思いますが、「細胞内non-coding RNAの一つであるマイクロRNA(miRNA)に着目し、その機能を知ることで、発がんの分子メカニズムを理解し、新たながん治療法や診断法に資する基盤的研究」を柱としており、代表的なマイクロRNAであるmiR-34a(p53と関連を持ち, がん抑制機能を有する)の発見者である土屋直人先生のもと少数精鋭部隊で活動している研究室です。
マイクロRNAはこの20年余り盛んに研究が行われてきた分野ですが、当研究室ではこの塩基数がわずか22-24程度のマイクロRNAのうち、同一の配列を有するマイクロRNAの変異体(5, 3末端などで1-2個の塩基数+/-)で予後・再発率が分かれる可能性が高い、という点に着目して現在解析を進めており、そこに当消化器外科学講座の胃がんの臨床検体を持ち込ませて頂き(術後の検体採取など、ありがとうございます!) 、変異体の発現量・割合の差異をPCR解析にて評価し、異なる臓器においてもバイオマーカーとしての有効性が見込めるか、という研究に携わらせて頂いております。
これまで働かせて頂いた環境では、Medical Doctorsの占める割合が圧倒的に多かった一方、現在所属している研究室には僕以外医師が在籍しておらず、価値観の違い、研究への姿勢など面食らい・学ぶべき点も多いですが、異なる環境に身を置くという意味合いでもまさに「留学」の醍醐味を味わせて頂くことが出来ました。
コロナ禍の折、めくるめく魅惑の東京ライフを過ごすという形からはかけ離れた生活でしたが、非常に充実した1年間を過ごさせて頂くことが出来ましたので、このNCCでの経験を糧にして来年度への発展に活かしたいと思います。
送り出して頂いた、河野教授をはじめ教室の先生方、国内留学中、細部に渡りフォロー頂いた秘書様・研究材料の調整など含めご尽力頂いた中嶋先生、斎藤勝治さん、大学院生(作山先生)の方々へこの場をお借りして厚く御礼申し上げたいと思います。
P.S. 博士課程を修了したミャンマー人留学生のAung Kyi は東京で元気にしていました。


福島県立医科大学 消化管外科学講座 松本拓朗(2012年卒)

カロリンスカ研究所 留学体験記

私は2021年12月半ばよりスウェーデンに来ています。
現在,
Karolinska Institutet(KI)の Department of Oncology-PathologyでPostdoctoral fellowとして働いております。
まだ始まって間もないですが、私の現状について少しご報告致します。

生活について

COVIDによる制限のため、留学前にスウェーデンに足を踏み入れることは叶いませんでしたが、前任の氏家先生のサポートで何とかアパート契約できました。ストックホルムでは住居状況が厳しく、正規ルートでアパートを借りる場合は10年以上掛かります。さらに、不動産詐欺も横行しているため、安心・安全を考え、中島先生、氏家先生が住んでいた同じアパートの一室を又貸しで借りることにしました。アパートはリフォームされているとはいえ、入居数日後に台所からの水漏れが発生し、大家と頻繁に英語で電話したり、水道屋が突然やってきて修理したり、住宅保険の手続きをしたりとなかなか大変な思いをしました。
予想通りでしたが、ストックホルムの冬は日照時間が短く、ランチを食べてコーヒーを飲むと外は暗くなってしまっています。しかし、街は綺麗にライトアップされており、北欧ならではの景色が楽しめます。気温に関しては、セントラルヒーティングの影響で暖かく、思っていたほど寒さは感じません。交通網が発達していること、乾燥により雪も少ないことも考えると、むしろ東北の冬の方が厳しいかもしれません。。
とはいえ、やはり外国ですので、常識が色々と異なります。
良い点としましては、治安が良い、差別がない、キャッシュレス(公共トイレ含め)、バリアフリー、環境に対する意識、子供や動物にフレンドリー、休暇を大切にする、などが挙げられ、考え方などは非常に勉強になります。苦労している点としては、食文化の違い、物価・家賃の高さ、各種手続きに時間がかかることなどです。体感的には、スーパーの食材や外食は約2倍以上でしょうか。日本のように魚介類の種類も豊富ではありません。その中でも、チーズが豊富であったり、ワインが安くても美味しかったりと楽しみを見出しています。役所仕事はのんびりなので、パーソナルナンバーもまだ入手できていません。国の健康保険対象とならないため、COVIDや怪我には注意をしながら生活しています。

研究

カロリンスカ研究所は医学系単科研究機関としては世界最大規模の施設になります。敷地は広大で全体像は掴めておりません。Department of Oncology-Pathology はBioclinicumという建物内にありますが、その建物内だけでも約30の研究グループがあります。私の所属するRolf Kiessling’s GroupではPIが2名おり、その下でポスドクやPhD studentやMaster studentが日々研究に励んでいます。同じフロアーに複数のラボが混在していますが、スウェーデン人、ドイツ人、フランス人、アイルランド人、オランダ人、中国人‥と、数多くの国から研究者、大学院生が集まっています。毎週、隣のLundqvist’s Groupとのmeeting, 3週に1回のGroup meetingがありますが、その他適宜small meetingも行っています。現在はCOVIDの影響により全てオンラインでの開催となっています。私の研究では、メラノーマにおいてexome sequence等で候補として同定された複数のneoantigenに対するT cell recognitionを調べるところからスタートしています。ラボメンバーは皆親切で、分かりやすい英語で説明してくれます。上下関係は強くなく割りとフラットな関係なので、ディスカッションしやすい環境であることはとても魅力的です。もちろん全て英語ですので、細かい内容の理解は困難を極め、カンファや抄読会は非常にストレスフルです。早く付いていけるように英語勉強を強化しているところです。

思うようにいかないことも多いですが、現在のところ周りに支えられながら元気に生活しています。このような貴重な機会を頂き、大変有り難く思っております。一つでも多くのことを学んで来られるよう、日々精進して参ります。


福島県立医科大学 消化管外科学講座 氏家大輔(2010年卒)

スウェーデン留学記

2017年12月より海外留学の機会をいただき、カロリンスカ研究所(KI; Karolinska Institutet, Stockholm Sweden)に博士研究員(Postdoctoral Researcher)として在籍しています。留学して間もないのですが、スウェーデン、カロリンスカ研究所、現在の状況そして留学までの経緯についてご報告させて頂きます。

お世話になっております。
渡欧して4ヶ月でコロナ禍を現地で経験し日本に逃げ帰り、8月から再びスウェーデンに戻り留学を再開いたしました。今回はその辺も含めて私の状況をお伝えしたいと思います。

2020年初頭は慣れない海外での生活、スウェーデンの市民となるための手続きの煩雑さに戸惑い、また少しずつ始まった研究に対しての勉強など、かなり頭の中が余裕のない状態でありました。もちろん陽の光を浴びないことによるものもあったのでしょうが、気持ちも落ち込み、よく下痢していました(昔からお腹の弱い子でした)。この頃から徐々に世界的にはコロナが広まってきており、3月ごろになるとスウェーデン国内でも感染者・死者が出始め、スウェーデン政府の非ロックダウン政策などのせいもあったのか、その勢いは凄まじいものがありました。日本でも報道されていたと聞きましたが、スウェーデンの政策は独特であり、絶対に抑え込もう!というよりは「普段の生活の中でできる限りかからない様にしようね」というものでした。正直いつ感染してもおかしくないと思うと同時に、当時はこの疾患に対する理解も進んでおらず、感染すればかなり重篤になる可能性がそれなりにある、と思っておりました。1日の死者が60人を越えたあたりで、スウェーデンの保険制度への手続きが万端で無かったことと、家族の健康を考えて一旦帰国を申し出させていただきました。すぐさま夜逃げの様に日本へと逃げ帰り、数ヶ月の間日本で働かせていただくこととなったのでした。

今から見れば、若者(36歳ですが私も若者に含ませてください)の重症化は稀であり、帰国する必要はなかったのかもしれません。スウェーデンに戻ってきてから何度か風邪をひいていて、子供の幼稚園の先生方がバタバタとコロナで休む中でもらってきた風邪にもかかっているので、このどれかはコロナか?と思っていましたが問題ありませんでした。ちょうどPCR検査が追いついていない時期でしたので、その時はPCR検査は受けられませんでしたので(現在は風邪引くたびに検査しています)、真偽は不明です。落ち着いたら抗体検査してみたいものです。しかしながら当時は、家族は私の都合で海外についてきてくれているので、万が一家族の誰かが罹患し重症化した場合にきっと後悔してしまうな、と思い一時帰国を希望させていただきました。一時帰国を認めてくださったスウェーデンのボス、上司、そして河野教授はじめ日本で受け入れてくださった講座のみなさまに感謝申し上げます。

スウェーデンでの研究再開後、子供の幼稚園も始まり、そしてまた一から研究を始めました。テーマは変わらずでしたので、勉強したことが無駄にならず、一番始めよりはスムーズに入っていけました。

コロナ禍の研究で変わったことは、患者の血液を使用する際はウィルス暴露の可能性を考慮して取り扱いがより厳重になったこと、物資(手袋など)の欠品がしばしば起こる様になったこと、風邪を少しでも引けば研究室に出入り禁止、可能であればPCR検査を受ける様になったこと、そして上司がなかなかラボに来なくなったこと(推奨されているため)などなど、とにかくどちらかと言えばマイナスに働くことばかりで大変に困っています。特に風邪を断続的に引いていた時は出勤すらままならないこともあり、実験の継続に四苦八苦しております。

研究の内容についてですが、二つテーマがあり、一つはAdoptive T cell therapyにおけるT細胞分化についてです。患者から取り出したT細胞を、企業より提供を受けた薬剤を用いて、より元気なT細胞にして患者の中に戻せる様にするための研究、といったところです。この実験全体が一回に2週間かかり、その後の解析なども時間がかかるため回数ができず、また薬剤自体もやや不安定なこともあり結果のばらつきを抑えられず、うまく予想通りの結果を得ることができていません。ただごく最近に報告された論文でも方向性が間違っていないことが示されてきていますので、なんとか良い結果につなげたいところです。
もう一つは、薬剤を用いて、がん細胞の抗原提示能を上げられるかどうかについて研究しています。今は神経芽腫の細胞株を用いて実験を行なっているのですが、複数のある薬剤が、がん細胞に作用するとがん抗原提示能が活性化される様だというとことで始まった研究であり、オランダのラボとの共同で研究をしているところです。オランダのラボは小児がんの専門なので神経芽腫を使っていますが、ゆくゆくはメラノーマや、他のがん腫に対しても調べていく予定です。ただ本当に最初の、まず本当にその効果があるのかどうかはっきりしていないところから始まっているので、大変苦労しております。若干上司の方針もブレ気味なところがあるのですが、なんとか食らいついてやっています。

2020年を総括いたしますと、本当に大変な時期に海外に出ているなというところが本音です。本来であればガツガツ研究をして、空いた時間、夏休みや週末で欧州サッカーを見たり、フランスのディズニーに行ったり、イタリア、スペインなど観光に行けるんじゃないか?という淡い期待をしておりましたが、そんな期待は粉々に砕けました。日々ひっそりと家と職場を往復し、この状況下でもマスクしないという世界でも注目を浴びる国で生活し、おまけに2020年12月のストックホルムは上旬の日照時間がゼロという何年(何十年?)ぶりかの記録も経験しました。しかしながら一生分の話題に困らない様になったことだけはプラスに捉えたいと思います。あと残る期間はおおよそ一年ほどかと思いますが、少しでも成長して日本に帰れる様に精進していきたいと思います。

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